い~でんたるへるす

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フッ素の活用

フッ素の効果

フッ素は、歯の質を丈夫にし、歯を溶かしてむし歯を作ってしまう酸に対する抵抗力を強くしてくれます。子供の生えたての歯に最も効果的ですが、大人の方でも歯ぐきが下がって露出してきた歯の根の部分などのむし歯予防に効果があります。
しかし、「フッ素さえ使っていればむし歯にならない!」という考えは危険です。まずはブラッシングを含めた生活習慣を見直すことが基本です。

フッ素の使い方

皆さんが一番手軽に使えるのは、フッ素入り歯磨剤です。
市販されているフッ素入り歯磨き剤には適切な濃度(950ppm前後)のフッ素NaF(フッ化ナトリウム)またはMFP(モノフルオロリン酸ナトリウム) が配合されています。又、歯科医院専用として販売されているものも多く、ペーストタイプ・ゲル状タイプ・泡状タイプのフッ素入り歯磨剤があります。

使用法

ブラッシングする時に直接歯ブラシにフッ素入り歯磨剤をつけて使用します。特に就寝直前に使用することによってむし歯予防効果が高まります。

  1. 年齢に応じたサイズの歯ブラシの刷毛部の長さの半分程度、フッ素入り歯磨剤をつける。
    • 歯磨剤量 4~5才児で0.3g程度が適量(エンドウ豆大の量を目安にする)
    • 成人で0.5g程度が適量
  2. 最初なにもつけずに丁寧にブラッシングした後、仕上げとしてフッ素入り歯磨剤をつけて磨く。
  3. ブラッシング終了後の洗口は、過度にならないようにする。
    (洗口は4秒間程度を2~3回を目安とする)

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