い~でんたるへるす

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食事

歯周病と食事の関係

「医食同源」といいますが、体の抵抗力(免疫力)を高めるような食品を摂取するのが健康に良いと考えるのは当然のことです。これは歯や歯肉にとっても同じです。歯周病予防のための食生活に関して以下に述べます。なおむし歯の観点からみた糖分摂取の考え方についてはこちら(おやつの与え方)を参照してください。

繊維質を積極的に摂りましょう!

むし歯や歯周病の原因は歯垢(プラーク)です。軟らかな加工食品に代表される現代食は、歯にこびりつきやすく、歯垢を増やす原因となります。そこで、繊維質のものを食べると食事で歯や舌の表面についた食べカスを落とす効果があります。繊維質の食材、例えばセロリなどの生野菜やリンゴなど噛みごたえのある果物などを積極的に摂ると良いでしょう。

よく噛みましょう!

よく噛むと唾液の分泌量が増えます。この唾液には細菌を洗い流して、炎症を起こしにくくする成分(免疫グロブリン)が含まれています。毎日の食事に噛みごたえのある食品を取り入れて、しっかりよく噛んで大切な歯や歯肉を守りましょう。

毎日摂取したい食品
項目 種類
未精白穀物 玄米・三分づき米・五分づき米・黒パン・麦・そば
大豆・大豆製品 豆腐・油揚げ・生揚げ・焼き豆腐・がんもどき・おから・豆乳・高野豆腐・納豆・ゆば・きな粉・枝豆
ごま  
緑黄色野菜 小松菜・人参・春菊・大根葉・かぶの葉・かぼちゃ・モロヘイヤ・ブロッコリー・オクラ
海草 ひじき・わかめ・のり・昆布・もずく・寒天・とろろこんぶ

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