I-Support『みんなの家庭の医学News』メールマガジン:2024年1月号
書籍『家庭の医学』がアプリになりました。
辞書機能や医療機関検索、健康相談をもとにした「みんなのお悩みQ&A」のほか、アプリならではの機能として、家族と連携することにより家族も「健康相談」等のサービスを利用することができます。また、ユーザー登録することで電話、メール相談が手軽に利用できます。
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「Newsトピックス」では週に数本、健康・医療に関する気になる話題を掲載中!
≫上がり湯は必要? 温泉の効果的な入り方
監修:山本晴義 横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 (学会認定 温泉療法医)
温泉には温熱効果やリラックス効果、水圧効果などさまざまなメリットがあります。せっかく温泉に行くのなら、温泉パワーを存分に感じて……
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●毎日更新の「みんなのお悩みQ&A」から気になる相談をピックアップ
Q. インフルエンザの疑いがあるときの市販薬の使用
発熱と頭痛があり薬で対処しようと思いますが、インフルエンザや新型コロナに感染しているかどうかわからない状況で、市販の頭痛薬などを服用しても大丈夫でしょうか?……(女性・20代)
A. 発熱や頭痛の症状があっても、全身状態が比較的良好な場合やすぐに受診ができないときに、市販薬で様子をみたいと考える方もいらっしゃることでしょう。市販薬の利用に……
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「みんなの家庭の医学」の活用point
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ユーザー登録により、アプリ版ではWEB版機能に加え以下のサービスが利用できます。
・「メールで相談」「電話相談」「相談予約」の利用(健康相談機能)
・歩数・体重の目標設定と記録(マイページ機能)
・招待した家族とアプリでつながる「家族連携機能」によって、健康情報の共有や「歩数ゲーム(日本全国ご当地ウォーク)」、家族も含め各種サービスが利用可能となります。
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病院に行くべきか迷うとき、誰かに話を聞いてほしいとき……
「みんなの家庭の医学」の相談窓口へ
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健康相談は無料で利用でき、所属先に相談内容や相談者の個人情報が知られることはありません。
医療機関を受診すべきか迷うときや、身近な人には言いにくいこと、不安な気持ちを誰かに聞いてほしい…そんなときは健康相談をご利用ください。
アプリ版・WEB版とも、ユーザー登録に加えて、所属先を登録することで「健康相談」などの追加機能を利用することができます。
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「みんなの家庭の医学」ユーザー登録方法
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アプリ版・WEB版とも、新規登録時に「契約団体ユーザーの方」からご登録ください。
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