I-Support『みんなの家庭の医学ニュース』メールマガジン:2025年12月号
ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」では、ユーザー登録と所属先の登録により、無料で「健康相談」等のサービスを利用することができます。
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寒暖差や日照時間の変化により心や体のリズムが揺らぎやすい季節!
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朝晩の冷え込みが一段と増し、冬の足音が聞こえてくる季節となりました。もし、気になる症状がありましたら「健康相談」を上手に活用し、日々の健康管理にお役立てください。
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ご所属先の登録はお済みですか?
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相談サービスを利用するには、ユーザー登録および団体コードの入力を行い、ログインする必要があります。団体コードの入力が済んでいるかわからない場合は、メニュー(アプリ版は左上の三のマーク、WEB版は右上)から「アカウント情報(編集)」をご確認ください。「所属団体」欄にご所属先名が表示されていれば、入力済みです。ご所属先名が表示されていない場合は、「ご所属先の登録」画面で「団体コード」を入力してください。
「団体コード」は06133946 です。
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今、知っておくべきヘルスケア情報を3分で解説
●Newsトピックスより
脳ドックでわかる脳疾患とは
監修:藤田医科大学ばんたね病院 脳神経外科 教授 加藤庸子
●今ある日突然、自身や家族の日常を変えてしまう脳の病気。
脳卒中をはじめとする脳血管疾患は、日本人の死亡原因の上位に位置しています。……
▼続きはWEBまたはアプリから
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●毎日更新の「みんなのお悩みQ&A」から気になる相談をピックアップ
Q. インフルエンザワクチンの副反応で発熱。受診が必要?(女性・20代)
A. ワクチンを接種すると、副反応として、免疫がつく以外の反応が見られることがあります。接種した……
▼続きはWEBまたはアプリから
(先にログインもしくは新規登録していただいたうえで、上記リンクをご覧ください)
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~「みんなの家庭の医学」の相談窓口~
健康相談は所属先に知られることなく利用できます
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健康相談は無料で利用でき、ご所属先に相談内容や相談者の個人情報が知られることはありません。
気になる症状がある、身近な人には言いにくい、不安な気持ちを誰かに聞いてほしい…そんなときは健康相談をご利用ください。
アプリ版・WEB版とも、ユーザー登録に加えて、所属先を登録することで「健康相談」などの追加機能を利用することができます。
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「みんなの家庭の医学」の活用point
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ユーザー登録により、アプリ版ではWEB版機能に加え以下のサービスが利用できます。
・「メールで相談」「電話相談」「相談予約」の利用(健康相談機能)
・歩数・体重の目標設定と記録(マイページ機能)
・招待した家族とアプリでつながる「家族連携機能」によって、健康情報の共有や「歩数ゲーム(日本全国ご当地ウォーク)」、家族も含め各種サービスが利用可能となります。
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病院に行くべきか迷うとき、誰かに話を聞いてほしいとき……
「みんなの家庭の医学」の相談窓口へ
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健康相談は無料で利用でき、所属先に相談内容や相談者の個人情報が知られることはありません。
医療機関を受診すべきか迷うときや、身近な人には言いにくいこと、不安な気持ちを誰かに聞いてほしい…そんなときは健康相談をご利用ください。
アプリ版・WEB版とも、ユーザー登録に加えて、所属先を登録することで「健康相談」などの追加機能を利用することができます。
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「みんなの家庭の医学」【アプリ版】のダウンロードはこちらから
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「みんなの家庭の医学」ユーザー登録方法
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アプリ版・WEB版とも、新規登録時に「契約団体ユーザーの方」からご登録ください。
・新規登録時のログインID/パスワードは「半角英数字」と「記号(指定のもの)」両方を組み合わせる必要があります 。英字または数字に、必ず記号を加えてください。
・ご所属団体の登録状況は、メニュー>アカウント情報(アカウントの確認・編集)内の「所属団体」にてご確認いただけます。