特定保健指導
平成20年4月より、内臓脂肪型肥満に着目した「特定健康診査」「特定保健指導」の実施が医療保険者(健康保険組合)に義務付けられています。
特定保健指導(以降は「特保」)はリスクの程度に応じて「動機付け支援」と「積極的支援」があり、生活習慣の改善を促し、生活習慣病を予防しようという考えから行われるものです。
また、当健保組合では、特保対象者減少のために、「特保流出入対策」を実施するとともに40歳未満の方にも同様なプログラムを実施しています。
対象者の方には個別にご案内いたしますので、生活習慣病の予防・早期発見のために積極的な参加をお願いいたします。
特保流出入対策
「特保流出入対策」は、特保対象者の減少を目的としたプログラムです。
前年度健診結果で、ちょっと油断すると特保対象者になってしまう「崖っぷち群」と、前年度は特保対象者だったが、少し頑張れば対象からはずれるだろう「まだ間に合う群」の対象者に当年健康診断実施の2-3か月前より生活習慣の見直しと改善の取り組みを実施していただき、次回の健康診断結果を「楽しみ」に変えられる取り組みです。
「崖っぷち群」特定保健指導対象者の流入対策
対象者
40歳以上で、前年度健診結果で規定腹囲-2cm以内で健康リスクがひとつ以上あり、服薬治療していない者
内容
健診前サポート:
健診2~3か月前に委託会社より、リスクに合わせた生活習慣改善ポイントのガイドをお送りします。
添付のURLに記載されたガイドを参考に健康診断に向けて生活習慣を見直し、改善していきましょう。
前年度の健康診断より体重・腹囲が増えてしまった方、自分にあった改善策をもっと詳しく知りたい方などは専門スタッフに個別に相談することができます。
案内時期
前年度健診実施月から1年後を目安にして、3か月前頃
委託先
(株)ベネフィット・ワン
「まだ間に合う群」特定保健指導対象者の流出対策(リピーター対策)
対象者
40歳以上で、前年度、特定保健指導対象者で規定腹囲+2cm以内の者
内容
健診前チャレンジ:
健診2~3か月前に委託会社より、面談のご案内をお送りします。
面談を実施し、専門スタッフより現状に合わせた生活改善ガイドを案内いたします。
健康診断に向けて生活習慣を見直し、特保対象者にならないような対策をいたします。
案内時期
前年度健診実施月から1年後を目安にして、3か月前頃
委託先
(公財)パブリックヘルスリサーチセンター